日曜劇場「おやじの背中」で脚本家 木皿泉が描く父子の世界

7月スタートの日曜劇場
「おやじの背中」
10人の脚本家による競作です。

全10話10のストーリーで構成されている
オムニバスドラマ。

ちょっと珍しいので興味が湧いてきますよね?!

でも興味があるのはそれだけではないんです。

10人の脚本家が凄いんです!
池端俊策、井上由美子、岡田恵和、鎌田敏夫、木皿 泉、
倉本聡、坂本裕二、橋部敦子、三谷幸喜、山田太一
(敬称略 50音順)

すごいメンバーだなぁ~っと、過去の作品を調べてみると
びっくりするやら懐かしいやらで、一人ひとりについて
書いています。

この「おやじの背中」絶対に面白いですよ。

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木皿泉(2人の共同ペンネーム)脚本家

脚本家 木皿泉さんのプロフィール画像
和泉務1952年兵庫県神戸市出身
鹿年季子1957年兵庫県西宮市出身
夫婦のペアで執筆活動

もともとは和泉務さんが先に、
木皿泉というペンネームで
活動されていたそうです。

1990年~91年フジで放送された、
「やっぱり猫がすき」で鹿年季子さんとペアを組み
それ以降共同ペンネームになっています。

ちなみに木皿泉(きさらいずみ)ってちょっと読みにくい
ペンネーム。 

なんと!
”キザな和泉”をもじったものらしいです。
キザそうに見えませんが和泉さんってキザなんですかね?

2004年に和泉務さんが生死を彷徨う大病を患い闘病生活の末
2007年に入籍しています。
闘病中に支えてくれたのが鹿年季子さん。
これを機に入籍ですね。

私の好きな木皿泉さん作品

「野ブタをプロデュース(2005年日テレ)は、子どもが
小学生だったこともあり家族ではまりました。

主演がジャニーズの亀梨和也、山下智久と言うことで
視聴率取れそうだなぁー、と観始めたのですが、
内容が本当に面白かったです。

青臭い青春ドラマでもなく、いじめと戦うと言う
正義ドラマでもなく。

この頃、まだまだ知名度の低かった堀北真希が
ブスだったはずなのに、どんどん内側も外側も
明るく綺麗に変わっていって、土曜の9時枠にしては
真剣に観ることの出来たおもいで深いドラマです。

Q10(2010年 日テレ)、主演が佐藤健、前田敦子という
このドラマ話題になりましたが、ただのアイドルドラマではなく
作品の面白さが光ってましたね。

普通、原作が他にあって脚本を書くということが
多いようにおもいますが、こちらは原作から手がけられています。

なので視聴者の心に響いてくるのだろうとおもいます。
独特の世界観があったように感じました。

佐藤健もこのあたりから映画の主演なんかが決まって
いったのではないでしょうか。

7月からの「おやじの背中」では主演がまだ発表されていませんが、
どんな世界観で父子の愛や絆が表現されるのか楽しみです。

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