山田太一先生「おやじの背中」で究極の父と子の家族ドラマを描くか?!

10人の脚本家が凄いって言うことで、
お一人お一人の代表作などを懐かしみながら、
どんな作品になるのか妄想中。

そんな訳で、現在この10人の脚本家を
いろいろ調べてるんです。

今回で10人目。
最後の方は、
大御所、山田太一さんです。

もう一度10人の脚本家をあげますと、
池端俊策、井上由美子、岡田恵和、鎌田敏夫、
木皿泉、倉本聡、坂本裕二、橋部敦子、三谷幸喜
山田太一(五十音順 敬称略)

過去の作品などを振り返ってみましたけど、
いやぁ~凄かったです。

思い出の作品ばかりで、調べている時間は、
懐かしく楽しい時間になりました。

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山田太一(脚本家)

山田太一先生のプロフィール画像

1934年6月6日生まれ
東京都台東区浅草出身

1960年代前半から映画やドラマなどの
仕事に携わり、1965年フリーの脚本家へ。

約半世紀もの間、数々のドラマ・演劇の
脚本、原作となる小説などを手がける。

主な受賞暦
「それぞれの秋(1973年)」
芸術選奨新人賞

「日本の面影(1984年)」
第2回 向田邦子賞

「異人たちとの夏(1988年)」
山本周五郎賞

などなど沢山の受賞作品がありあす。

イタリア原作のアニメ「カリメロ(1974年-75年テレ朝)
企画監修と主題歌の作詞を手がけています。

子どもの頃、カリメロが大好きで主題歌を
口ずさんでいたことを思い出します。

はっきり言って、山田太一さんがアニメーションに
携わっていたとは意外。 
しかも可愛いカリメロとは・・・

私の中で山田太一さんといえば、
「岸辺のアルバム(1977年TBS)」
原作と脚本の両方を手がけ、ごく普通の家庭が
崩壊していくストーリーに加え、最後には、
実際の水害(1974年の多摩川水害)に実話が
絡められていて、最終回では実際の報道映像が
使われているなど、かなりの衝撃を受けました。

そして40年近く経った今でも、
ドラマタイトルや主題歌の外国語の雰囲気の歌が
心に引っ掛かっている。

ふぞろいの林檎たち(1983、1985、1991、1997TBS)
14年にわたりⅠ~Ⅳまでのシリーズ化作品で
ただの青春群像劇に留まらず、長い間、視聴者の
心を揺さぶり続けた作品でした。

特に、コメディアン色の強かった柳沢慎吾さんが
好演技を見せ俳優としての知名度を上げました。

主題歌のサザンオールスターズの
「いとしのエリー」も大好きな曲です。

今でも耳にすると、
オープニング映像の白黒のバックに林檎を投げる
シーンが思い浮かんできます。

役50年もの間、一流の脚本家である
山田太一が父と子の
「おやじの背中」をみせてくれるのか楽しみです。

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