脚本家 倉本聡「おやじの背中」で西田敏行の頑固おやじを描く

7月スタートの日曜劇場
「おやじの背中」で脚本家の倉本聡さんが
西田敏行さんふんする頑固おやじを描きます。

タイトルは「なごり雪」

若者の考え方に戸惑う父親。
その戸惑いが徐々に対立へと。。。

そんな物語です。

全10話10のストーリーで構成されている
オムニバスドラマ「おやじの背中」。

脚本家10人、誰が一番数字が取れるか!
数字だけの問題では無いでしょうが、
これだけ豪華メンバーなら、やはり一番は
狙いたいでしょうね^^

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倉本聡(脚本家・劇作家・演出家)

脚本家 倉本聡さんプロフィール画像
1935年1月1日生まれ
東京都出身
東京大学文学部美学科卒業
1959年ニッポン放送入社

「パパ起きてちょうだい(1959年日テレ)」
で脚本家デビュー

私自身、
北の国からのイメージが強く
北海道出身かと思っていたのですが・・・

フリーの脚本家になってから「大河ドラマ 勝海舟(NHK)」製作中に
週刊誌の取材を受け、大河ドラマの記事が掲載されてしまい
NHKの製作スタッフともめ途中降板したそうです。

それを期に北海道札幌市に転居。
その後20年間NHKの仕事はなかったそうです。

「前略おふくろ様(1976年日テレ)で、
ゴールデンアロー賞、毎日芸術賞、芸術選奨文部大臣賞を受賞

主演の荻原健一さんの板前姿が今でも思い出せます。

この作品の平成版として、
「拝啓 父上様(2007年フジ)」が二宮和也主演で放送されました。

「北の国から(1981年~2002年フジ

やっぱり、倉本聡=富良野=北の国からが
一番強いイメージですね。

っていうか、「北の国から」知らない人のほうが
少ないと思うんですよね。
TV史上に残る名作中の名作だとおもいます。

今でも、さだまさしの主題歌が頭の中をよぎるだけで
切なくて胸がぎゅーと締め付けられます。

九州の人間には一面雪国の世界はピンとこないはずなのに
あの富良野の雪景色が刷り込まれてしまいました。

純(吉岡秀隆)と蛍(中嶋朋子)が可愛かったですね。

演技なのか素なのか、富良野の景色が馴染みすぎていて
まるで出演者全員が住人のようでした。

「風のガーデン(2008年フジ)」もロケ地が北海道ということもあり
倉本ワールドが全開のドラマでした。

タイトルの題字も手がけた緒形拳さんが、
放送4日前に急逝されテレビドラマにおいての遺作となりました。

ドラマをとても切ない気持ちで観ていたのを今でも鮮明に
覚えています。

西田敏行を主演に迎えての「おやじの背中」

涙腺崩壊はあるのでしょうか?

どんな頑固おやじを演じてくれるのか?
そしてどんな父親を描いたのか?

すごく気になるドラマです。

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